施肥はこの時こそ集中する

反転色彩水槽は只今絶好調!


9月8日
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9月14日
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たった数日でぐんぐん伸びる!


こういう時こそ肥料をガンガン入れるといいんよね。



ちょっと伸びすぎたロタラspベトナムをカットして差し戻し

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水換えの水に


増岡ファームさんの「SUB液肥」倍量

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「微量元素」 倍量

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「NPK液肥」3倍量

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ちょっと多いかもって思うけど、このところこういう分量で施肥しても苔がほとんどつかないぐらいの消費量なんよ




注水~

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水草って調子が良いとめっちゃ肥料いるのんよ。。。

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結構赤く色づいてきたよね?

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科学的っぽい話し・・・照明

最近はLEDの光源が主流になって来て


その製品もかなりいいものが発売されている


どの商品が良いのかということはネットでたくさん取り上げられているのでここでは書かないけど


何で照明が要るんかというと


水槽の中身を綺麗に観るため



だけでなく



生体や水草を育てるのに必要やから



特に水草は植物やから「光合成」をするのに光エネルギーが欠かせないの


光合成については簡単に表すと


6CO2+6H2O+光エネルギー → C6H12O6+6O2となるんよね


これは高校生の生物の授業に習ったことなんやけど




植物がエネルギー源を得るために必要な生理活動なんやね



ということで照明の必要性が解ったと思うけど



今日は照明を点けていない時間の事について



大抵の人は観賞できる時間に照明を点灯させてると思うけど



照明が消えている時間に水槽内に光が入ってないか確かめて欲しいん



植物は光が無かったら光合成が出来無い・・・ということは光があれば光合成をしようとする



なので照明が点いていない間に水槽へ戸外からの光や室内の灯具の光なんかが入っていくると



光合成しようと頑張るん



その結果少しでも効率を良くするために葉っぱは緑になって行くん



これは葉っぱを赤く保ちたいことにとって不具合なんよね


試しに点灯時以外は布なんかで覆って遮光してみてみ


結構紅くなるから


赤くしようと鉄剤なんかを添加するより効果的かもね・・・



葉っぱの色って必要で無い光を反射させ、必要な光を効率よく取り込むために色づいてるん


なので緑の葉っぱは赤や青の光で光合成するし、赤い葉っぱは青い光が欲しい


弱い光が入ってくると赤い光も有効に使おうと緑になってくるんよ


水面付近で赤く色づくのは余分な赤い光を反射させたいからなんよね





それからガラス蓋の透明度も大きい要素なんよね



光量を上げようと明るい器具を点けても



ガラス蓋が水ハネで白く濁ってしまってたら効果激落ちなん



ガラス蓋をしないって言うスタイルの人は関係無いけどね・・・



あ、生体を入れてる人は当然ガラス蓋してるよね?


飛び出し事故は不幸な事故ではなく管理者の未必の故意による殺魚、殺エビやからね~



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科学的っぽい話し・・・濾過システム

今や豊富な濾過器の登場でいろんな選択肢が増えたけど


物理濾過の事は別に置いといて生物濾過の観点から考えると



基本的には濾過面積の多さと通水性がいかに保たれるかということが重要なん


濾過面積は濾過槽の容量や濾材の種類によって変わってくるん


水に接している部分は表面だから、当然表面積が多いほどいいわけやね


なのでセラミックスや樹脂で成形された濾材はかなり優秀やね


通水性に関しては一番良いのは上部濾過器かな・・・



でも水槽の上を占領するので水草水槽には不向きやね。。。



まぁメンテの事を考えると外部濾過器はええと思うんやけど、流量が大きくて物理濾過にはええけど、
生物濾過ではあまり速い水の流れではうまく機能しない気がするん・・・


適当に目詰まりしてきた頃の調子の方がええのはこのことなんやと思うんよ



僕は外部濾過器も使ってるけど1年から2年は掃除しないん



で、掃除の時にさぞかしヘドロがいっぱいになってるかと思ったら、意外とそうでも無くってふかふかの繊維質だけ残って、なんか森の土のにおいがするん。



なので大抵さっと飼育水でゆすぐ様に繊維質だけ取り除いて、容器も洗わず元の戻すんが多いんよ。



スポンジフィルターも生物濾過にはええけど、スポンジという構造上、目詰まりや表面積の少なさが欠点やね


ちなみに一本の配水管にダブルで使ってるのを良く見るけど、最初はまぁ良くっても、どちらか一方の目詰まりの差によって


給水の圧力差が出来て、ほとんど一方しか機能しないってことになるから、かなり頻繁に目詰まりを取り除かなくてはいけないの


そうするとバクテリアの定着率が落ちるから、あまり意味無いと思うん




そして意外と優秀なのは底面濾過器やね



ソイルを使う時はしっかりと目詰まり防止のネットを敷いて使えばええし、


たまに底面濾過器の排水パイプから水と崩れたソイルの泥を排出する(泥抜きともいう)事でソイルの目詰まりを防ぐこともできるし


底床のソイル自体が濾材として働いてくれるので容量としても大きく取れるし、根っこの通水性も確保できる


水槽周りもすっきりとするし、安価やし、意外と昔からあるものが良かったりするんよね。




色んな濾過システムがあるけど、最終的に生物濾過によってアンモニアを硝酸に変えるのが濾過器の最大の目的やよね



でもその硝酸を取り込んで消費する植物も重要な濾過器の一つと考えれるよね



なので濾過システムの効率化を計るなら水草をいっぱい植えなきゃね


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科学的っぽい話し・・・ソイル

今や水草水槽には底床材としてソイルを使うことが一般的になってるけど、20年ほど前はそんなん無かったん



なのでいわゆる砂利(粒の小さな石粒)を使ってたんやけど



これにバクテリアを定着させるんはなかなか難しかったん



でも僕のストック水槽は「大磯砂」というものを使って25年以上経つの


こうなると底床が完全に出来上がっていて


底の嫌気域では脱窒(硝酸から窒素に変化させる)まで行われてるから



全く掃除の必要が無いの(触るとむしろバランスが崩れる)



水換えなんかも全然しないのよ



それでも水草は丈夫に育つし、魚も順調に飼えてるん(15年以上累代飼育してるエンドラーズが入ってる)



まぁこんな「黄金の砂」はめったにないから一般的な「ソイル」の話でも・・・






ソイルって簡単に言えば「土を焼き固めたもの」なんよ



土を焼かずにそのまま入れると当然泥状になるよね、泥は通水性も見込めないから一般的な水草が育たないの



そこで土を焼き固めて粒状にしたのが「ソイル」



土は砂や微小な石に植物なんかが腐敗分解された「腐植質」が混ざって出来たものやから


それ自体に豊富な有機物が含まれているの


そして焼き固める事によって「団粒構造」というものになるん


団粒構造となっている土は、通気性・通水性に優れていて


酸素を奥まで供給することができるので、土壌微生物・菌類などが活発に活動することが出来るん


もちろん植物の根もよく活動できるわけなんよ



また団粒構造がなければ溶出してしまいやすい様々な肥料分をよく吸着・保持してくれるん、これを「保肥力」と言ってるんよ




ソイルはこういう団粒構造を人工的に作り上げたものやから



水草がとっても良く育つのは当たり前やね。



で、団粒構造の凄いところは陽イオンを交換する能力なんよ




陽イオン交換っていうのは、陽イオンがやってくると元々引きつけていた陽イオンをある程度出して、新たにやってきたものを吸着することなんよ


水中の硬度を上げる物質(カルシウム(Ca2+)、マグネシウム(Mg2+))なんかを吸着することで、硬度を下げ、pHを下げてくれるの(弱酸性を維持)



なので植物に必要なアンモニウム(NH4+)や微量成分も集めて保持してくれるんよ



この保肥力と陽イオン交換がソイルの最大の特徴なんよ



ソイルは「栄養系」と「吸着系」に便宜上分けられているけど、どちらもこの二つの能力を持ち合わせているん



焼き固める原料の土によって違うだけなんよ




またソイルはバクテリアの住処としてもとっても優れているので



優秀な生物濾過ろ材ともいえるんよ



よく「ソイルの寿命」って聞くけど、それはこの団粒構造が潰れた時なんよね



陽イオン交換能力が落ちてアンモニウムなんかを放出すること(いわゆるソイルのブレーク現象)を言うって誤解されているけど


水草がいっぱい根っこを這ってたら常に消費するのでそれは起こりにくいのよ



ソイルの吸着能力を利用して水質の軟水化を図ってるエビ水槽(水草なし)なんかは起こって当然やけどね



ソイルは上手に使うと何年も使えるんよ



なので「一年経ったからリセット」って、せっかく落ち着きだしたバクテリアの生態系や経年の自然っぽさが出たレイアウトを崩すのは本当に勿体ないと思う



飽きたならレイアウト変更にとどめるべきやね





長くなったのでこの辺でおしまい





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科学的っぽい話し・・・バクテリア

水槽の中ではお魚のうんちや餌の残り、枯れた水草なんかを有機栄養バクテリアが分解することで、アンモニアが発生するんよね。


アンモニアは猛毒やから速く無くさんとアカンのよ。


でここで活躍するのが硝化バクテリアなんよ。


アンモニアは亜硝酸菌というバクテリアが酸化させてエネルギーを取り出し、亜硝酸(NO2)に変えるん。
これもけっこう毒性が強いんよね。


亜硝酸は、硝酸菌というバクテリアが酸化させて硝酸(NO3)に変えるん。これはアンモニアからすると数百分の一の毒性なんよ。



アンモニアから亜硝酸から硝酸に変えるわけやね 。



これを硝化と言うねん。



アンモニアが発生しても速やかに硝酸になるような環境をつくっておくと、そうそう水替えせんでもええわけやね。



これが魚やエビが健康に暮らせる環境づくりの基本中の基本になるわけなんよ。


ここまでは調べれば簡単にネットで見つかる話やし、もうはや常識レベルの話やね。




硝化バクテリアはどこに棲みつくんかというと


水のあるところ全てなんよ



もちろんろ材や底砂に多く棲むけど、水草の表面やガラス、パイプの表面にもかなり居るん



それら硝化バクテリアはまずは濾材に付いたり剥離したりを繰り返しながら少しずつ増えていくん。


一定密度に増えると、分泌されたEPS(ネバネバ物質)によって集団が覆われるようになり「バイオフィルム」というコロニーを形成するんよ。


このバイオフィルムが作られるほど硝化バクテリアが増えた時点でやっと水槽が安定してくるん



まぁ簡単に言うと「ヌメリ」やね



このバイオフィルムが水質安定の主役なんよ



これが形成されるのには結構時間がかかるんよ。



まぁ半年間ぐらいはじっくり待たないとね。。。




フィルターの中のろ材が茶色くヌルヌル ネバネバした 森の土のような香りがする のが一番ええ状態なんよね。



水中の微粒子もネバネバ物質にひっ着いて透明感をさらに出すし(ある意味物理濾過やね)、



ネバネバのコロニーの中で水換えなんかの急激な水質変化からも硝化バクテリアを守るんよ。



せやからろ材やガラス面、パイプなんかあまりごしごし綺麗に洗わん方がむしろええんよ。



そしてありがたいことに硝化バクテリアはわざわざ添加せんでも自然と自分の水槽環境に適したものが定着するんよ



なので市販の「バクテリアの素」って本当はあまり使う意味が無いんやと思うんよね。


むしろそれが水槽の環境に合わなければ一瞬で大量のバクテリア死滅が起こって、アンモニア濃度を一気に引き上げるという最悪なことも起こりかねないと思うん。



まぁメーカーも極端に水質が特殊なモノに投入することは想定・推奨してないはずやからそういった事故は殆ど起こらないはずなんやけど。。。



一時的に効果のあるのは僕も経験してるけどやっぱり定着しない気がするん



なのでじっくり構えて自分の水槽にあった硝化バクテリアが湧くのを待つべきやと思うんよ。




アクアリウムって魚やエビだけを飼うんじゃなくってバクテリアも飼うっていう気持ちが成功の秘訣なんかもね~




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YOSSY

Author:YOSSY
大阪を拠点に音響屋さんやってます
たまにステージに立ちます

アクア歴29年
アグレッシブなアクアライフを送ります

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